- 2018.12.28
- 年末のご挨拶
- お客様各位
- 本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。
- 皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
- また来年も宜しくお願い致します。
サービスニュース
- 2016.05.01
- バックアップ/リストアサービスサービス、マルウェアセキュリティサービス開始のご案内
- バックアップ/リストアサービス SA-Cloud.bak
- 企業のサーバ管理や端末管理に最適なバックアップ/リストア環境をクラウドサービスとしてご提供いたします。データセンターサービスとの組み合わせで企業のシステム保全、BCP/DR対策を支援致します。
- マルウェアセキュリティサービス 開始のご案内 SA-SaaS.PSB
- サンドボックス機能を備えた企業向けクラウド型エンドポイントセキュリティ対策ソリューションです。標的型攻撃や不正アクセスの予防に有効なサービスとなります。弊社にてクライアントだけでなくサーバも含めてトータルにサポートいたします。
- 2015.06.30
- 防犯カメラ特設ページの開設のお知らせ
- 弊社のオフィスセキュリティ事業で取り扱っております、防犯カメラの注文ページ開設いたしました。詳しくはこちらをご参照ください。
- 2015.06.01
- IP電話ソリューションのご提供開始のお知らせ
- 弊社のオフィスセキュリティ事業とクラウド事業の長所を生かしたIP電話サービス"SA-IP電話ソリューション"をご提供を開始致します。詳しくはこちらをご参照ください。
- SA-IP電話ソリューションサイト
- 2015.03.30
- 光回線サービスの "SA-hikari" 全国エリア対応のお知らせ
- NTT西日本との光コラボレーションモデル契約及び対応準備が完了し、全国エリアでの光回線提供が可能となりましたのでご報告致します。
- 2015.01.30
- 光回線サービスの "SA-hikari" ご案内
- NTT東日本/NTT西日本の光回線卸事業”光コラボレーションモデル"のサービスプレイヤーとして参入し、NTT東日本/NTT西日本のフレッツ回線の特徴と品質を活用したアクセスサービスを開始致します。
- 本サービスにより、データセンター、クラウドへのアクセス回線を含めたパッケージをご提供が可能となります。今後、エンドユーザー様にアクセス回線からサーバまでをトータルでパッケージ提供することができ、サーバシステムの強化、コストの効率化といったメリットをご提供して参ります。
- また、他事業者様向けにNTT東日本/NTT西日本 光コラボ対応のプロバイダ・回線管理ソリューションとして、WEBデータベースサービス”ezプロビジョニング”にてユーザーの回線管理用のポータルサイトを開発中です。
- 今後とも宜しくお願い申し上げます。
- ・NTT光コラボレーション関連情報掲載URL
- 光コラボレーションモデル報道資料
- 2015.01.05
- 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
- 2014.10
- 東西日本間を繋ぐデータセンターを開設
- SA-CLOUDの拠点として、東京データセンターと北陸データセンタ−2拠点でのサービス運用を開始しました。
- それぞれの特色を生かしたインターネットインフラサービスを
- 提供して行きます。これに伴い、従来のサービスを大幅にリニューアル致します。今後とも宜しくお願い申し上げます。
- 2014.10
- WEBデータベースサービス開始しました。
- 当社ポータルサイトで使用しているezプロビジョニングをベースとしたWEBデータベースサービスを開始致しました。情報のweb共有、企業様のユーザーポータルサイトの立ち上げに貢献致します。30日間の無料利用が可能です。詳細はWEBデータベースサービスをご覧下さい。
- 2014.04
- ezプロビジョニングサービス開始
- ezプロビジョニングによるサービスページ・ユーザー管理ポータルをオープンしました。
- サービスページ・ユーザー管理ポータルをオープンしました。
- ご契約のお客様は、ログイン後、契約情報の確認や新サービスのオーダーが行えます。
- 2014.01
- BUSINESS KICK OFF!!
- サービス開始のご挨拶
- 弊社株式会社セキュリティーエージェントは、新たに通信事業部門をスタート致しました。
- お客様のビジネスニーズに応えることの出来るサービスを提供して行くことを心懸けて参ります。宜しくお願い申し上げます。
ネット関連情報
2014.10 | セキュリティ情報 SSL 3.0 の脆弱性対策について SSL 3.0 プロトコルには、通信の一部が第三者に解読可能な脆弱性が存在します。サーバ、クライアント間の通信において、SSL 3.0 を使用している場合、通信の一部が第三者に漏えいする可能性があります。 情報ソース http://www.ipa.go.jp/security/announce/20141017-ssl.html |
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2014.09 | セキュリティ情報 bash の脆弱性対策について GNU Project が提供する bash は、Linux など UNIX 系の OS に含まれるコマンドを実行するためのシェル(OS の一部としてプログラムの起動や制御などを行うプログラム)です。bash に任意の OS コマンドを実行される脆弱性 (CVE-2014-6271)が発見され、2014 年 9 月 24 日に修正パッチが公開されました。 情報サイト http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140926-bash.html |
2014.04 | セキュリティ情報 オープンソースの暗号通信ライブラリである OpenSSL に、情報漏えいの脆弱性が発見されました。 この脆弱性を悪用された場合、本来秘匿すべき情報(暗号通信の内容や、暗号に使う秘密鍵など)が漏えいする可能性があります。 既に、当該脆弱性を悪用できる攻撃コードが公開されており、その攻撃コードを用いたと思われる通信も観測されているとの情報があるため、至急、対策を実施して下さい。 情報ソース http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140408-openssl.html |